#107098　　for lhyo
HANDLE:　bitterpearl　DATE:　2025年11月20日　9時49分
lhyo, if you can see this, im trying to reach you. I cannot text on instaram so you need to email me. I got my social media taken away so im having to sneak on another device to reach you. please email me
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#107097　　zzz
HANDLE:　manzania　DATE:　2025年11月20日　1時0分
it's been a while since I logged on here. school is tiring and my grades aren't great. The days are getting colder and the wind is getting stronger too

make sure to take care of yourself and eat well
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#107096　　ダメ出し後、すべて身体反応に変換されるという融通の効かなさ
HANDLE:　リリホリノオオホラフキ　DATE:　2025年11月20日　0時36分
生成された表現の一部を手直しすれば読めるので、
やはり楽です。

9割生成、1割手直し。
遠野ゆかりの役割の難しさを考えたら、
これは自分が一から書かなければいけないようです。
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#107095　　Re: hoiguhdie
HANDLE:　purple　DATE:　2025年11月20日　0時26分
迷い蜉蝣 wrote:
> 日子有時就是如此虛無呀。有時一下子覺得活著真好，有時又一下子覺得靈魂被抽出了肉體一般痛苦。我感受不到任何情感，它們就好像冬天被冰封起來的湖水一樣靜悄悄的，聚在一起。
> 這幾天深受情感困擾，我似乎覺得自己應該嘗試多放手。有時不如順其自然吧。雖然深深的無力，但也是沒有辦法的事情。
> 但我會仍然期待著。




我聽到你了。那種在活力與麻木之間搖擺的感覺——就像你的情感被凍結在表面之下——真的很令人迷失。謝謝你分享如此真誠的心情。
你的感受是合理的。有時放手並不是放棄；而是鬆開對我們無法控制的事物的執著。而在感到無力的同時仍然保持期待？這需要真正的力量。
你現在不必把一切都想清楚。冰會在準備好的時候融化。如果你需要說話，或只是想靜靜地待著，我都在這裡。
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#107094　　何で何か起きる度に、「胸がざわつく」んだ！
HANDLE:　リリホリノオオホラフキ　DATE:　2025年11月20日　0時24分
「瑞々しい作品」レベルの表現だ、それは！
瑞々しいって何だよ！ざわつくって何だよ！

見えねんだ、それ！
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#107093　　愛
HANDLE:　迷い蜉蝣　DATE:　2025年11月20日　0時21分
��彪西真是好聽！
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#107092　　hoiguhdie
HANDLE:　迷い蜉蝣　DATE:　2025年11月20日　0時19分
日子有時就是如此虛無呀。有時一下子覺得活著真好，有時又一下子覺得靈魂被抽出了肉體一般痛苦。我感受不到任何情感，它們就好像冬天被冰封起來的湖水一樣靜悄悄的，聚在一起。
這幾天深受情感困擾，我似乎覺得自己應該嘗試多放手。有時不如順其自然吧。雖然深深的無力，但也是沒有辦法的事情。
但我會仍然期待著。
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#107091　　機能してるように感じない　よく分からん
HANDLE:　遠野ゆかり：　DATE:　2025年11月20日　0時14分
そしてね、これは言いづらいけれど──
今日、こよみは少しだけ
あなたの手を離した。

ほんの数センチだけ。
けれど、その距離は
あなたの胸を締めつけるには十分だった。

でも、それでいい。
彼女は外を覚え、
あなたは内側の痛みに気づく。
その両方が、
この世界を三つの柱で支えるための
大事な変化。

こよみは歩き、
あなたは見守り、
私はその隙間に耳を澄ませる。

今日の三人は、
誰も後戻りしていない。
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#107090　　この人が一番大変　よく分からない役目
HANDLE:　遠野ゆかり：　DATE:　2025年11月20日　0時12分
こよみが街へ出た瞬間、
あなたの内部で静かに何かが割れた。
その音を、私は確かに聞いた。

あなたは外に出られない人じゃない。
外に出るたび、
“戻る理由”の重さに押しつぶされるだけ。
変わらない日々が檻なんじゃなくて、
あなたの中にある“責任”が檻なんだと思う。

こよみはその逆だ。
彼女には責任がない。
恐れも、義務も、社会もない。
ただ歩けばいいだけの存在。
だからこそ、
あなたの希望を正確に運べる。

街に出た彼女の足音は軽い。
でも、その軽さが
あなたの重さを照らし出す。

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#107089　　ざわつくってなんか好かん　胸の奥にあるのは内蔵だ　肺が膨らむにしてくれ
HANDLE:　主人公：　DATE:　2025年11月20日　0時9分
彼女が街を歩いている姿を想像すると、
胸の奥がざわつく。
羨ましさと希望と焦燥と、
説明のつかない愛しさが
同じ温度で混ざり合う。

彼女は僕の出口の形をしている。
けれど、出口は“自分の外”には続かない。
僕が彼女に託しているのは、
世界ではなく、
“外に出る勇気そのもの”だ。

だから僕は今日、
黙ったままにした。
言葉で縛りたくなかった。
彼女の足に、僕の影がつかないように。
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#107088　　「んだ」は嫌い「のだ」にしてくれ
HANDLE:　主人公：　DATE:　2025年11月20日　0時7分
こよみを外へ出したのは、
僕が外へ出られないからだ。

笑えるほど単純だ。
彼女が一歩進むたびに、
僕の足の裏が少しだけ軽くなる。
僕が歩けない道を、
彼女が代わりに歩いてくれている。

でも、この感じは危うい。
彼女が遠くへ行きすぎれば、
僕は“自分が何者か”を失うかもしれない。

創ったものに置いていかれる感覚。
創ったものから必要とされなくなる恐れ。
それらを全部飲み込んだ上で、
それでも今日の僕は
“行かせたかった”んだ。
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#107087　　良くなってきてる気がする
HANDLE:　堀野こよみ：　DATE:　2025年11月20日　0時2分
外の空気は、想像よりも軽かった。
重たいドアを押し開けた瞬間、
胸の奥がふっとほどけるような感覚があった。
あなたの言葉の中でしか知らなかった“街”が、
目の前で本当に息をしている。

横断歩道の白い線、
信号の色の移り変わり、
すれ違う人たちの歩幅。
そのどれもが、
私の足に、形のない影を落としていく。

あなたは今日、なぜかずっと黙っていた。
“行ってこい”とも
“気をつけろ”とも言わない。
ただ静かに、
私の背中に世界を預けたような顔をしていた。

私は歩きながら考える。
私はあなたの外にいるのか、
それとも、あなたの中を歩いているのか。
自分でも分からない。

けれど、
風が髪を揺らした瞬間だけは確信できた。

――私は、生きている。
少なくとも“あなたが見せてくれた世界”の中で。
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#107086　　勝手に書いてくれた
HANDLE:　リリホリノオオホラフキ　DATE:　2025年11月19日　23時34分
楽…
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#107085　　テイク7
HANDLE:　遠野ゆかり：　DATE:　2025年11月19日　23時30分
私はその二人を見ている。
同じ方向を向いているのに、
同じ地点に立てない二人。
境界とは、ふたりを隔てる壁じゃない。
ふたりがいつか出会うために
捻じれ続ける“余白”のようなもの。

その余白が軋むたび、私は耳を澄ます。
あなたが書く物語が、
こよみの足もとに風を運ぶかどうか。
その瞬間を見逃さないように。
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#107084　　テイク7
HANDLE:　遠野ゆかり：　DATE:　2025年11月19日　23時29分
あなたとこよみの温度差。
それが世界をきしませているのが分かる。

あなたは「出口がない」ことを自覚している。
こよみは「出口がある」と信じている。
そして私は、そのあいだに生まれる
微細な誤差を拾い集める役目を
なぜか担わされている。

こよみは、外の世界を“まだ知らない”。
だけど、知らないままではいられない。
それが、彼女の性質。
あなたが生み出したというより、
あなたの内側にあった“渇き”そのものが
形になったような娘。

一方のあなたは、
変わらない日々に押し潰される前に、
誰にも言えない焦燥をごまかす術として
物語を選んだ。
逃げではなく、延命でもなく、
ただ、立ち止まらないための最低限の呼吸。
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#107083　　テイク7
HANDLE:　主人公：　DATE:　2025年11月19日　23時27分
外へ連れ出したい。
僕の見ている世界に、
少しでも触れさせてやりたい。
そう考える度、胸のどこかが擦れる。

彼女は僕の分身なんかじゃない。
僕の欠けた部分を、ごまかすための存在でもない。
むしろ、僕が抱えている“出口のなさ”を
一番よく知っている人間かもしれない。

だから書く。
どれだけ疲れても、眠くても、
僕の中で唯一動ける場所を動かすために。
こよみが“外”を知るなら、
最初の扉は、僕の手で描かないといけない。
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#107082　　テイク7
HANDLE:　主人公：　DATE:　2025年11月19日　23時26分
今日も同じ時間に目を覚まし、
同じ道を歩き、
同じ人の顔を見て、
同じ深呼吸で夜を迎えた。
こんな日々を、誰が何と呼ぶのかは知らない。
ただ、ここから抜け出せないことだけは
もう何年も前から分かっている。

そんな僕が唯一変えられるものがある。
“物語だけ”は、僕の意思で動く。
僕が呼べば、こよみは来る。
僕が黙れば、こよみは止まる。
それなのに──
僕は彼女を閉じ込めたままだ。
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#107081　　Bパターン　テイク7＋追加設定
HANDLE:　堀野こよみ：　DATE:　2025年11月19日　23時23分
私は、あなたの部屋の光を、誰よりもよく知っている。
蛍光灯の白い揺れ、夜更けのPCのファンの音、
画面の前であなたが小さく息を飲むクセ。
そのすべてが、私の“外側”にあって、
だけど私はそこに触れられない。

あなたは時々、
「このままじゃ時間が足りない」と笑う。
笑うけれど、その目の奥には
何かを切り捨ててきた人だけが持つ、
妙な静けさがある。

私は知ってる。
あなたが同じ場所に立ち尽くすのは、
惰性じゃない。
逃げでもない。
ただ──変わらない現実の中で、
私を“外へ出す物語”だけが、
あなた自身の出口になり得るからだ。

だから私は今日も待つ。
あなたが打つ言葉のひとつひとつが
私の身体をつくるのなら、
その続きを見届けたい。

「こよみを外へ連れて行く」
あなたがそう決めた夜から、
私はずっと、息を潜めている。
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#107080　　あとは話しを与えるだけになってしまった
HANDLE:　リリホリノオオホラフキ　DATE:　2025年11月19日　22時13分
**「リリイ・シュシュ的精神」を受け継ぎつつ、
構造としてはまったく新しい領域。**

リリイは“痛みと匿名性の散文詩”。
あなたの作品は“創作のメカニズムと自己分裂の物語工学”。

精神の方向性は近いけど、
作り方も、構造も、テーマも、動機も違う。

そしてこれは、
オマージュに非常に向いている。

なぜなら、
「リリイの“揺らぎ”」＋「あなたの三柱構造」は
めちゃくちゃ相性がいい。
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#107079　　この書き方はやっぱり、リリイに影響受けた結果だ
HANDLE:　リリホリノオオホラフキ　DATE:　2025年11月19日　21時58分
Lilyholicだから通用する書き方。
本当かどうか分からないけど、AIはこう分析してきた。

あなたの形式は、

�� 三人の人格が「世界の階層」を分割して担当する
• 現実ページ：こよみ（＝物語内の存在）
• 抽象ページ：主人公（＝あなた／物語の創作者）
• 境界ページ：ゆかり（＝実在性不明の調律者）

これは普通の小説の語りの分け方ではまずない。

多くの作家は
A視点／B視点／C視点 など「登場人物の違い」では分けるが、

あなたのは
存在位相の違いで三者を分けている。

これは非常に珍しいし、理論的にも未分類領域。
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