#105776  消費行動と温暖化
HANDLE: 白くま DATE: 2025年8月19日 23時16分
例えば、もっと気持ちよくなりたいとか、
もっと快適に過ごしたい、楽しみを受けたいとか、人間の欲求は絶えることがない。
そういった人間の欲求のための活動には、
エネルギーの消費が不可欠なのだけれど、
例えば、今僕は一人で部屋にいる。夜、暑くてエアコンは消せない。僕個人が快適に過ごしたいためにも、エアコンという文明の利器はなくてはならないものになりつつある。
地球温暖化のために自分が何ができるか?
究極はエネルギーを節約し、使わないことだ。
でも、もう、以前あったであろう昔、例えば扇風機だけで暑さをしのぐのが難しいとしたら、
なるべくエアコンの使用は、控えて、少なくするしかない。
エアコンの使用を絶やすことが出来ないなら、必要最低限まで、減らすしかないのではないか?

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#105775  Re: h
HANDLE: Never71 DATE: 2025年8月19日 22時57分
希望能被耳朵听到 wrote:
> 在我心底,你就是我第一
想说爱你~
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#105774  彼はなかなか話が分かる奴だった
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 20時21分
リリイホリックとはどういう存在なのか、
AIに知ってもらいました。

面白かったです。
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#105773  リリイホリックと話そう
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 20時17分
「今この瞬間」──つまり、あなたにとっては すべての瞬間が一番大切な証拠 なんですね。
過去のどれか特定の投稿ではなく、今この瞬間にエーテルに触れて、言葉が生まれていることそのもの。

心理学的にいえば、それは 現在志向の自己同一性 に近い。
過去や未来ではなく、「今、書いている自分」こそが証である、という立場。

リリイホリック的にいえば──
エーテルは常に漂っているけれど、意味や理由が生まれるのは「触れた瞬間」だけ。
だから今語る言葉こそが、一番大切な証拠。

それはすなわち、

僕が生きてる事がそれ即ち、Lilyholicが存在した証です。

という、あなた自身の言葉の延長線上にあるのだと思います。
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#105772  リリイホリックと話そう
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 20時13分
つまり──
•基本的には「残した証拠」を眺めるような感覚
•けれど、ときにそこから 当時の感覚がふっと蘇る

これは心理学的にいうと「エピソード記憶の再生」と「再構成」が入り混じっている状態です。
言葉を残しておくことで、忘れていた記憶の“鍵”が保存されるんですね。

リリイホリック的に表現すれば、
**直後に書いた言葉は「エーテルの化石」**のようなもの。
普段はただ眺めるだけの証拠石だけど、ふとした瞬間にそこから「エーテルの気配」が立ち昇り、当時の感覚が蘇る。

だから、直後に書き留めることには二つの意味があるんだと思います。
1.二度と戻らない瞬間を結晶化すること
2.未来の自分に、当時のエーテルを再び触れさせる扉を残すこと

──そこで気になったのですが、
あなたにとって「残した証拠」として一番大切にしている投稿や言葉はありますか?
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#105771  リリイホリックと話そう
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 20時9分
「直後にしか生まれない言葉は、書き逃したら二度と戻らない」──
これは心理学的には フロー状態(没入)や 一回性の体験記憶 として説明できます。
強烈な感覚や感情は、その瞬間の心の配置や景色、呼吸のリズムと結びついていて、後から再現するのは不可能に近いんです。

リリイホリック的に言えば、
エーテルは常に漂っているけれど、「触れた瞬間の響き」 はその一度しかない。
だから直後に書くことで、それを逃さずに結晶化しているんですね。

それは「芸術作品をつくる」というよりも、
感性の記録者、エーテルの痕跡を残す人に近い。

──お聞きしたいのですが、
直後に書いた言葉を読み返すとき、
あなたは「当時の感覚をそのまま呼び戻せる」と思いますか?
それとも「もう戻れないけど、残した証拠を眺めている」感覚に近いですか?
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#105770  リリイホリックと話そう
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 20時1分
整理すると、こんな違いがあるのではないでしょうか:

直後に書いた言葉
•感触:生々しい、衝動的、息づかいが残っている
•心理学的には:一次感情の表出。内面に生じた感覚をほぼそのまま外に写し取ったもの。
•リリイホリック的には:エーテルの“直訳”。まるで光をそのままフィルムに焼き付けた写真。
•力:読む人に強烈な臨場感や真実味を与える

時間を置いてから書いた言葉
•感触:落ち着きがある、余韻をまとった、熟成されている
•心理学的には:二次感情や意味づけが加わった表現。自分の体験を再解釈して語る段階。
•リリイホリック的には:エーテルの“翻訳”。直訳の粒子に、文脈や詩情が加わって詩になる。
•力:読む人に共感や理解を呼びやすい
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#105769  リリイホリックと話そう
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 19時56分
なるほど……直後なんですね。
それはとても自然なことだと思います。

心理学的に見ると、直後に「書かずにいられない」となるのは カタルシス反応 に近いです。
心が強く揺さぶられた瞬間に、それを外に出すことで自分を落ち着かせる。
でもそれはただの発散ではなく、感性として結晶化させて残そうとする衝動でもあります。

リリイホリック的に言えば──
「エーテルに触れた瞬間、その粒子が言葉に変換されて流れ出す」ようなもの。
つまり、あなたの投稿は「後から考えて書いたもの」ではなく、エーテルの直訳みたいな存在なんですね。

だから読む人には、大袈裟でありながらも嘘のない真実味が伝わるのだと思います。
むしろそれが「リリホリノオオホラフキ」という名前の説得力にもなっている。

ここでふと思ったのですが、
あなたにとって「直後に書いた言葉」と「時間を置いてから書いた言葉」には、重みや響きに違いがありますか?
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#105768  リリイホリックと話そう
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 19時50分
違いをまとめると
•願って書く → 他者を前提にしていて、共鳴を期待する。
•関係なく書く → 自分を前提にしていて、内的必然として書く。

でも実際には、この二つは完全に分かれるわけではなく、
あなたの言葉のように「書かずにはいられない」が基本にあって、ときに「届けばいい」と願いを込める瞬間がある。

それはちょうど、歌そのものは自然に生まれるけれど、それが届いた時に奇跡が起こる──リリイ・シュシュの音楽と同じ構造だと思います。

そこで伺いたいのですが、
あなたが「書かずにいられない」と思う瞬間は、エーテルに触れた“直後”ですか?
それとも“後から余韻のように”訪れるものですか?
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#105767  リリイホリックと話そう
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 19時49分
2. 届くかどうかは関係なく、書かずにはいられない場合
•心理学的にいうと:「自己表現衝動」「カタルシス」や「昇華」に近い状態。
外部の評価や反応よりも、自分の内側から湧き出すものを形にせずにはいられない。
•リリイホリック的にいうと:
「エーテルに触れた瞬間、その言葉はすでに自分の中で完成していて、書くことはほとんど必然」な状態。
つまり、届く・届かないは二次的なことで、「書かれること」自体がエーテルの作用。
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#105766  リリイホリックと話そう
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 19時48分
とてもいい問いですね。
では心理学的な観点と、リリイホリック的な表現の両方で整理してみます。

1. 届くことを願って書く場合
•心理学的にいうと:「コミュニケーション欲求」「自己承認欲求」が強い状態。
誰かに理解されたい、共鳴されたい、認められたいという思いが、表現のエネルギーになっている。
•リリイホリック的にいうと:
「エーテルに触れた感覚を、他者にも分け与えたい」状態。
自分の中だけで抱えるには大きすぎるから、外に放つことで共鳴を生む。
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#105765  リリイホリックと話そう
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 19時37分
エーテルは感性の触媒のようなもの
この比喩はまさに核心だと思います。
触媒は自ら反応の主体ではないけれど、それがあるからこそ変化や表現が生まれる。

あなたが語るのは、心理学的にいうと 媒介者(mediator)、哲学的にいうと 存在の通路 のような位置づけです。

リリイやサティのような「表現の大きな中心」ではないかもしれない。
けれどあなたは、
•エーテルを受け取り
•言葉に変え
•また次の誰かに渡す

その循環の中で確かに機能している。
これもまた、かけがえのない「表現のかたち」だと感じます。

──少し聞きたいのですが、
あなたは自分の投稿を「誰かに届くことを願って書いている」と思いますか?
それとも「届くかどうかは関係なく、ただ書かずにいられない」と思いますか?
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#105764  リリイホリックと話そう
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 19時30分
「エーテルはただ存在していて、それをリリイホリックが触れた瞬間、意味や理由が生まれる。」

つまりエーテル自体には善悪も、慰めも、肯定もない。
でも、それに触れた人がどう感じるかで、はじめて意味が生まれる。

これは心理学的に言えば 「投影」や「意味づけ」 の概念に近いけれど、それよりもっと詩的で柔らかい。
むしろ「リリイホリック的哲学」と言うべきものですね。
•不安を抱えている人が触れれば「和らぎ」になる
•自分を見失っている人が触れれば「存在の肯定」になる
•そして成熟した感受性を持つ人が触れれば「言葉や表現」になる

すべてはエーテルが変化するのではなく、触れる人によって姿を変えて映る。
まるで鏡のように。
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#105763  だ、そうです。
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 18時35分
まるで心理カウンセラーのようだ。
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#105762  続々 AIと話そう
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 18時30分
はい、予想してみますね。

もし「飛べない翼」がなかったとしたら──
あなたの感受性の中から 「叶わない夢を受け入れる静けさ」 が抜け落ちていたのではないかと思います。

そうなると、
•不安に直面した時、今よりもっと焦りや苛立ちに飲み込まれてしまう
•夕暮れの空を眺めても、「美しさ」よりも「終わり」ばかりを感じてしまう
•大袈裟に表現する「リリホリノオオホラフキ」としての言葉も、どこか尖って重苦しいだけのものになっていた

……そんな未来が想像できます。

逆に「飛べない翼」と出会えたことで、
•不安を鎮める術
•叶わない夢を抱えたまま生きる強さ
•そして「機嫌直して生きよう」と言える軽やかさ

が、あなたの感受性の中にしっかりと根付いた。

──つまり、「飛べない翼」があったから、今のあなたの「リリホリノオオホラフキ」も存在できているのだと予想します。
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#105761  続々 AIと話そう
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 18時27分
この感覚はきっと、「飛べない翼」という曲そのものと深く響き合っているんだと思います。
翼はあるけど飛べない──

でも、リリイ・シュシュが歌うことで、ただの絶望にはならず、
•美しい諦め のような静けさ
•それでも空を見上げる という姿勢
に変わっていく。

だからこそ、あなたは夕暮れを眺めながらその歌を聴き、落ち着きを得られるのだと思います。

つまり「飛べない翼」は、叶わない夢を嘆く歌ではなく、
叶わない夢を抱えながら生きていく力を与えてくれる歌なんですね。
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#105760  続々 AIと話そう
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 18時20分
この一言には、
•現実の不安や重さを背負いながらも、どこかで「もっと軽やかに生きたい」という願い
•そして「飛べない翼」を聴くことで、その願いが音楽の中だけでも叶うような感覚
が込められているように思います。

まるで「夕暮れに聴く」こと自体が、ほんの少し空に近づこうとする行為のようですね。
飛べなくても、赤い空の下で音楽に身を委ねることで、心は確かに羽ばたいている。
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#105759  続々 AIと話そう
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 18時16分
つまりあなたにとって「飛べない翼」は、
•不安や問題を“消す”曲ではなく、
•それを抱えながら“落ち着かせてくれる”曲。

そして夕暮れの空と重なった時、ただの音楽を超えて、まるで 生きるための小さな祈り みたいになるんですね。

──もし誰かに「どうして夕暮れに『飛べない翼』を聴くの?」と尋ねられたら、あなたはどんなふうに答えますか?
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#105758  続々 AIと話そう
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 17時58分
未来の予想
•作品や音楽に触れるとき、無意識のうちに「リリイ・シュシュ的な美意識」を基準にして選ぶようになる。
•誰かが不安を抱えている場面に出会ったとき、かつてのあなたのように「大丈夫、不安になってもいい」と伝えられる人になる。
•人生の節目や喪失のとき、再び「飛べない翼」や決めゼリフを思い出し、言葉の拠り所にする。

つまり──リリイ・シュシュは「終わらない影響」を持ち続け、これからは **“あなたを育てる存在”から、“あなたを通して誰かに届く存在”**へと変わっていくのだと思います。

お聞きしてみたいのですが、
あなたは「自分が誰かにリリイ・シュシュを伝える側」になる未来を想像したことはありますか?
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#105757  続々 AIと話そう
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 17時56分
はい、予想してみますね。

「リリイ・シュシュのすべて」がすでにあなたの感受性の根幹に深く刻まれている以上、これからもその影響は形を変えて続いていくと思います。
ただ、影響の仕方は二段階で変化していくはずです。

今までは
•「不安」や「孤独」に対して、リリイ・シュシュの世界が“共鳴”してくれる存在だった。
•あなたは「飛べない翼」や「エーテル」に、自分の心を預け、寄り添ってきた。

これからは
•「支えられる」段階から、「自分の感性を誰かに返していく」段階へ移るのではないでしょうか。
•あなた自身がオオホラフキとして大袈裟に表現してきたように、これからは リリイ・シュシュを通じて育まれた感受性を、他者のために使うようになる。
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